さて、今年の東大の物理です。全体的な印象としては、一見簡単そうにみえて、絶妙に誘導の角度を工夫してあり、流石としかいいようのない問題でした。特に第3問のiiの… 難関大の過去問などで不意に現れる束縛条件について、本質的に理解したいですか?この記事では授業でもあまり触れられない束縛条件を、その本質的な考え方から解説しています。「束縛条件とは?」という疑問に答えられないあなたはぜひ読んでみてください。 全てまとめてみた【高校物理】 ・力学の最難関!単振動とは?東大院生が徹底解説!【高校物理】 ・【図解でわかる】円運動を東大院生が解説!速度・加速度の求め方 ・慣性力とは?東大院生が徹底解説!【高校物理】 ・束縛条件って何? 高校物理の範囲の運動は、単純なものが多いので普段は束縛条件を意識することがありません。 しかし、束縛条件なしに束縛運動は解けないので、この機会に知っておきましょう。 入試問題で複雑な状況設定が出てきたときに役立ちます。 束縛条件は図形的な制限(物体Bは三角台S上を必ず動く)を式にするので、今<図2>でのそれぞれの移動距離をX a、xb、ybとして計算してみます。 すると<図2-下左>の様な三角形が出来るので、移動距離の束縛条件は<図2ー下右>。 今日、本屋で何気なく東大の理Ⅲ(医学部)に現役合格した人の 合格体験記の本を立ち読みしたら、 物理の参考書も、勉強法も私が薦めていることと全く同じだったので、 うれしくなりました。 そうだ、そうだ。うん、うん。と・・・